の感想の続き。
181ページからは、「破壊的トレンド」の9番目のキーワードとして「サーチ(Search)」が挙げられている。
グーグルはいまや押しも押されぬもせぬ巨大な存在だ。しかし、〜 さまざまなアプローチから「検索の巨人」に挑む若き企業たちの動向を見ていこう。 として、いろんな「グーグル・キラー」が挙げられていた。
オルト・サーチエンジン(Alt Search Engines)・・・新興検索エンジンを解説するブログ。 http://www.altsearchengines.com/
パワーセット(Powerset)・・・自然言語検索 http://www.powerset.com/
はてな・・・日本の人力検索。 http://www.hatena.ne.jp/
チャチャ(ChaCha)・・・「検索+人力(Search+Brainpower)」を標榜としている検索サイト。探したいことをガイドに伝えると検索結果に導いてくれる。365日24時間いつでもガイドと話せる。このガイドはロボットではなく、時給5〜10ドルで雇われた本物の人間で、チャチャはウェブサイト上でガイドになりたい人の申請を受け付けていて、現在、3万人もガイドを抱えているそうだ。Amazonの創業者、ジェフ・ベゾス氏が同社の出資にかかわっている。 http://www.chacha.com/
マハロ(Mahalo)・・・人力検索。あらかじめ1万ほどのクエリーに対応した検索結果ページを人力で作成している。 http://www.mahalo.com/
スプローズ(Sproose)・・・ユーザー投票により検索結果の表示順位が変わる。 http://www.sproose.com/
ライク(Like)・・・画像検索技術を活用した商品検索サイト。画像を数学的に処理して1万種類の指数が得られ、その指数の相当数が一致すれば画像が似ていると判断する、似た画像の検索を可能にする技術を開発している。 http://www.like.com/
ロックユー(RockYou!)・・・人気の写真ウィジェットを提供。ライクの検索結果をウィジェット内に統合した。 http://www.rockyou.com/
ブリンクス(Blinkx)・・・動画検索。テキスト情報で検索するのではなく、音声認識技術や動画分析ソフトウェアを利用しているらしい。 http://www.blinkx.com/
コラリティ(collarity)・・・パーソナライズド・サーチ。パートナー関係にあるサイトの中で、ユーザーがどのような興味を持って行動しているかを、JavaScriptを利用して自動的に追跡してそれに基づいた検索サービス。 http://www.collarity.com/
ロリヨ(Rollyo)・・・パーソナライズド・サーチ。ユーザーが興味のあるキーワードや分野をあらかじめ指定する必要がある。 http://www.rollyo.com/
スウィキィ(Swicki)・・・パーソナライズド・サーチ。ユーザーが興味のあるキーワードや分野をあらかじめ指定する必要がある。 http://www.eurekster.com/
ビビジモ(Vivisimo)・・・クラスター検索。企業向けのサービスを展開。 http://vivisimo.com/
クラスティ(Clusty)・・・・クラスター検索。ビビジモが提供。 http://clusty.com/
2 ちゃんねる検索 http://find.2ch.net/
サグール(SAGOOL)・・・チームラボが提供。 http://sagool.jp/
Fooooo・・・動画検索。 http://www.fooooo.com/
Viim・・・分類型画像検索。 http://viim.jp/
ウタゴエ・・・うたごえ検索。 http://www.utagoe.com/
それにしても、Microsoftがひそかに運営する検索エンジンサイト「Ms. Dewey」はおもしろいし、すごい! (日本語での検索は、できないみたい) Wikia Searchも楽しみだ。
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
|