PHPによるWebアプリケーションスーパーサンプル 活用編の感想の続き。 クラスには内部に関数や変数を持たせることができる。 内部の関数のことをメソッドと呼び、内部の変数のことをメンバー変数と呼ぶ。 例えば、Bookクラスであれば、本の内容を表示するdisplayといった名前のメソッドをもっているかも。また、本の名前として$nameなどがメンバー変数として存在するかも。 displayというメソッドを呼び出す場合は、次のようにアロー演算子(->)を使って呼び出す。
<?php
$object = new Book("phpの本"); $object->display();
?>
$nameというメンバー変数を呼び出す場合も、アロー演算子(->)を使って呼び出す。
<?php
$object = new Book("phpの本"); echo $object->name;
?>
メソッドやメンバー変数の命名方法はクラス設計者にゆだねられている。命名時には多くの場合、displayやnameのように、直感的に何をするものかが分かりやすい名前をつける場合が多い。そうすることで、クラスを使う側がクラスをより使いやすくなる。
オブジェクト指向といえば、「->」アロー演算子だ。
|